ノリノリで吠える妹とぬるいビール地平線と虹を目指した渡り鳥

「ハイボール」について、どう思っているだろうか。「野菜ジュース」って、普段ではどのように考えられているんだろう。別に考察する気分になったわけじゃないよ。

具合悪そうに歌う姉妹と私

梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「夏だ。」と思った。
もうすぐ夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側に座ってアイスを食べていた。
頭上では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
いつにも増して暑い日で、日光が少年の座った足を照りつける。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
汗が顔を伝って流れ、アイスも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを楽しみにしていた。

熱中して口笛を吹く先生と失くしたストラップ
旅行で行きたくて思い焦がれていた地域、と言うのは真鶴岬だ。
この場所を知ったのは真鶴という川上弘美さんの文庫本。
残念ながら、私の子どもな頭では、いまだに深い理解はできていないと思う。
だけど、表される真鶴岬の様子が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れていた。
静岡県熱海市と、神奈川県小田原市の県境に位置する所が真鶴半島。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の先、海面から見えているのは三ツ岩という岩が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、海水が引くと歩いて向かえる。
願いが叶って、現実の様子を見ることができた。
私の一眼レフの中には、ここの風景写真がいっぱい。
旅館のおじさんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

騒がしく踊る姉妹と月夜

ちかこと天神のAbercrombie & Fitchに入店した。
私たちはAbercrombieのセレブっぽいコーデがお気に入り。
それに、店内の空間デザインと、香水の匂いが。
2時間くらいみて、アバクロンビーを後にした。
知佳子に言われて、私が通路を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさい!と言って振り返った。
そういえば、店内にいたお兄さん。
笑顔で、いえいえ、と言われた。
驚いたのは、抱えている荷物。
Abercrombie & Fitchでいったいどれくらい購入したの?と疑問が生じた。
その後、スターバックスでちかことその人の収入予測で話が弾んだ。
ANSWERは謎だ。

悲しそうに走る母さんとオレ
太宰の人間失格を読破して、主人公の葉ちゃんの想いも分からなくはないな〜と考えた。
主役の葉ちゃんは生きていくうえで必ず持ち合わせている感覚を、多く抱えている。
そういった部分を、自分自身に隠さないでビールだったり女だったりで、解消する。
クライマックスで、居酒屋のマスターが、「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、主人公の葉ちゃんは要領がよくないんだと、絶対悲しく感じてしまう。

暑い仏滅の午前はひっそりと

よく聞く音楽家はいっぱい居るけれど、20代になってから海外の音楽ばかり聞いていた。
でも、邦楽の歌手の中で、大ファンなのがチャラだ。
CHARAはたくさんの楽曲を出している。
人気がある曲なのは、HEAVEN、タイムマシーン、罪深く愛してよとか。
国内数えきれないくらい音楽家がいるが彼女はチャラは強い個性がぴかっと輝いている。
国内には、海外で活躍する音楽家も多いが、彼女も人気が出るような予感がする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
こう言ったタイトルが浮かぶことに尊敬する。
半分以上の曲の曲作りもしていて個人的には、クリエイティブでカリスマ的な才能があると思う。
judy and maryのユキとコラボし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、欠かせない。
似合っていたから。
誰だって一度くらい、思う、思われたいような事柄を、工夫して短文で表現している。
キャッチフレーズコンテストなどに入賞されそうだ。

天気の良い仏滅の午前にシャワーを
このところ、腹の脂肪を筋肉にと思い腹筋をしている。
娘を自らのお腹にしがみつかせて数を数えながら筋トレを行っていたら、家族とのコミュニケーションにもなるし、しゃべりだしの子供も数字を習得するし、自らのぜい肉も少なくなるし、一挙両得だと考えていたけれど、はじめのうちは、楽しんでいた2歳の娘も飽きてしまった。

ぽかぽかした木曜の晩に読書を

太宰の斜陽は、休憩なしで読みたくなると思う。
戦前は華族の御嬢さんだったかず子が、強くて負けない女性に変身する。
読むにつれて立派だと思わずにいられなかった自分。
これだけの、誰にも恐れない行動力と、強い我が戦後は必要不可欠だったのかもしれない。
それもそうだけど、不倫相手である上原の奥さんからしたらうざいだろうとも思える。

湿気の多い月曜の昼に昔を思い出す
怖い物はたくさんあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、タヒチやオーストラリアなどのクリアな海ではない。
それ以上の恐怖は、駿河湾などの濃い海だ。
つい、水平線に囲まれている・・・という状態を想像して怖くなってしまう。
それが味わいたかったら、オープンウォーターというシネマが一番。
ダイビングで海のど真ん中に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
とにかく私には恐怖のストーリーだ。
実際に起こり得る話なので、ドキドキ感は大変伝わると思う。

余裕で自転車をこぐ彼と霧

久しく行ってなかった外での仕事の日、初めて仕事で組んだAさんは、背の高い上司だ。
入社時に挨拶した際以降無口で、プラーベートな会話は全然話す機会がなかった。
この前、ただ何気なくAさんの半袖になった太い腕を拝見して衝撃を受けた!
大きなパワーストーンブレスが何連もつけられていたから。
思わず、天然石興味があるんですね!と出てしまったくらい。
するとAさんは得意げに、しかもやさしい顔で、種類別のストーンの由来語ってくれた。

笑顔で口笛を吹く家族と草原
飲み会などの酒のお供に、そこそこ体に良い食材を!と考えている。
ここ最近のお気に入りだったのは、焼き葱。
それ以前はサンマ。
それから、近頃は、鰻だけれど、少々高めなので断念。
先日新しいレシピを考え出した。
買い物に行けば100円しないくらいのエリンギ。
細かく刻んで、バターで炒めて、味の素と塩コショウを少々ふりかけて味を調えたもの。
非常に価格は低いし、カロリーも低い気がしませんか。